おはようございます。

あさちゃんの子の刻コラムの時間です。

 

 

 

 

 

 

前回のコラムで

“わたしの控え目は山口百恵”と書きましたが、

今のわたしの忙しさはピンクレディです。

カフェでゆっくりコーヒー飲みながら足組んでコラム書けるタイミングを探していたら、

次はいつになるかわからないので、

今ルームキーパーで京都に向かう電車の中で、

立ちながらこれ書いています。

 

 

 

 

 

 

 

前回のコラムを更新した深夜。

夜勤の立ち位置が表舞台でした。

表舞台は、お客さんに呼ばれる程で仕事するので、

作業に黙々と集中することができません。

だから、

考えてしまう。

寂しくなってしまう。

「あー 嫌やな。

工場が良かったな。今日。」

そしてIちゃんと一緒だったので、

「わたし今日なー ちょっと落ち込んでるから ひたすら何か仕事見つけてアホみたいに

ひとり勝手に真面目に動くけど 気にせんといてな」

て言おうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

そしたらまさか!

Oさんから

「僕、今からそっち行くんで、どちらかひとり”工場”に行ってください」てインカムが流れてきたのです。

ちょっと待ってよOさんわたしのことで悩んで占い行った?

と思ってたらIちゃんが

「浅井さん、どっちがいいですか?

Oさん来るし、こっち居ます?」て聞いてくれて、

「いや実は〜今日さ〜」と、

さっきIちゃんに話そうとしたことを伝えて、

「だからひたすら作業できる”工場”がありがたいかも」とお願いしました。

するとIちゃんが

「でも大丈夫ですか?真っ暗な中ひとりなりますけど。

Oさんと絡んだ方が気分まぎれません?」て心配してくれて

「確かに…Oさんは捨てがたい。笑

でも今、心にぽっかり穴が空いてるから、その穴にOさんをガチで入れてしまいそうやから、近付くの控えとくわ」と言ってIちゃんと笑ってバイバイしました。

 

 

 

 

 

 

 

工場に移って作業してたら、

大先輩の、わたしと同年代&ひとまわり上の女性スタッフと会話することになり、

“年相応の会話”を和気藹々として素直に楽しくて気分が軽くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

2時間くらいしたらIちゃんがわたしを心配して様子を見に来てくれました。

ほんで、

「浅井さんが元気でいてくれた方がその人も安心すると思います。

わたしも浅井さんが無理しすぎて倒れて来れなくなって会えなくなるの、ほんまに嫌なんで」と言ってくれ…

 

 

 

 

 

 

思い出した。

(自分で書くんなんやけど、コラムなんで許してください。)

少し前にIちゃんが

「飲みに行く店で、浅井さんの話めっちゃするんです。

浅井さん好きなんです」言うてくれたことがあった。

わたし自身が若い頃、

例えば飲み屋を自分の庭発言する系のマウントとりな年上の女性を見ると

こんなばばあにだけはなりたくない

と思ってたけど、

好き嫌いがはっきりしたIちゃんにそんなふうに言ってもらえたら、

これまでの気苦労も報われる想いであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

Iちゃんの言葉には、

解った風でもなく 媚びる風でもなく、

ただ目の前の、このときのわたしに対する、

ただただ真っ直ぐな優しさを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しいとき寂しいときは、

もがくことなく無理に元気にすることもなく、

寂しさを抱えながら目の前のことをこなし、

人の優しさを知る。

それしかできないけど尊いことだと

またひとつ知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Oさんの話もあったんやけど、

長くなったので今日はここまで。

それでは、また次回。