おはようございます。
あさちゃんの子の刻コラムの時間です。
今日は久しぶりにルームキーパーの話。
面接のときに
「最終的には、ひとりで10時〜14時半の間に10室(清掃とベッドメイク)できないとダメですが、いけそうですか?」と言われていました。
始めの1週間は3室からスタートして、
4室、5室と増えていき、
1室増えると残業。
しかし、いつの間にか時間内に終えるようになり、
また1室増えると残業。
の繰り返し。
今、8室を担当するようなっています。
あと、
新しく任されるようになったのがステイ部屋。
連泊のお客さんの部屋なので荷物があります。
初めての日に仕事を教えてくれた先輩から
「ステイするようになったらベッドメイクが更に大変なんです」とは聞いていました。
実際、ほんまに大変です。
ベッドのすぐ横にでっかいキャリーケースあったらベッド動かせへんから、
シーツかけるのに時間めちゃくちゃかかります。
ベッドの枕元に飲みかけのコップとか食べさしの弁当とか平気で置いてるし。
アウト部屋だと、全部捨ててから清掃始められるけど、
ステイ部屋はいっさい捨てずにそのままで動き回らないといけないのです。
バスルームにも「住んでるんか!」てくらい物並べてて、
それを濡らさないようにお風呂とトイレ掃除します。
こないだ、社員さんと
「雨トークみたいなんで、ルームキーパー討論あったら盛り上がるでしょうね〜」て話から
実際、ベッドメイクの大会みたいな番組はあったらしくて、
でも バカでかい体育館みたいな所に壁も囲いもなく、
並べられてるベッドをメイキングするアレやったらしくて、
それ聞いて
「ナメんなよ ですね。ディレクター全くわかってないですね」とひとこと言うと
「ナメんなよ でしょ」と返事が返ってきました。
三谷さんの映画の有頂天ホテルで、
松たか子と堀内敬子がルームキーパー役で、
あるステイ部屋の清掃入る前に
「さぁ、祈るわよ」
と言ってドアの前に膝まつき
「どうか散らかっていませんように」とつぶやき
ドア開けて
「あーーーーーーーーっっ」て怒り狂うシーンがあるんやけど、
アレ、今めちゃくちゃわかります。
先輩たちの話によると、
清掃中、お客さんが外出せずにそのままご飯食べながら掃除してる様子を見てることもあったらしくて
「うわー、それホンマ嫌!」と叫びました。
あと、
ベッドの枕元にすっごい数のぬいぐるみを並べられてて、
一回全部退けてベッドメイクして
また同じように並べてあげたらしいです。
配置間違わないように写メして。笑
バイト終わった後、毎回クタクタやけど
なぜか楽しくて仕方ない、
ルームキーパーの仕事です。
今日も今から
部屋たちと愛し合って参ります。
