おはようございます。

あさちゃんの子の刻コラムの時間です。

 

 

 

つい先日、ある意外な方からいきなり「コラム読みました、楽しみにしています」とメッセージをいただき、

その方の感想というかコメントがコアな視点で面白くて、とても嬉しかった。

だから・というわけではないけれど、

”書きたいことが見つかった”というよりも”バラバラだった書きたいことをひとつのコラムとして繋げられそう”なので、久しぶりに筆を取ったというわけです。

 

 

 

 

 

 

「もう、ええて」と言われるぐらい何度もコラムやインスタでつぶやいている、

三谷さんの古畑。

この古畑と、王様のレストランのあるシーンを24時間いつでも観るためだけにFODに入会し続けているんだけど、

先日も古畑観ようとしたら、なんとキムタクの回が復活していました。

 

 

 

 

著作権やらキャストの事情やらで、見れない回があったりして、

キムタクの回も観れない回のひとつだったのですが、

観れるようになっていたのです。

 

 

 

 

 

そう。

この回が、わたしが中学の時に片思いしていたK君へのバレンタインに作ってわたした、

あの世にもキテレツな、

今ならK君のお母さんからわたしの親に学校はさんでクレーム言われてもおかしくないような、

おみくじクッキーの回なのです。

 

 

 

 

 

わたしは今、

あのときのK君以来の、まじめな想いを持っています。

これを、もう敢えて、”恋”と言ってしまうのも、いいのかもしれません。

”敢えて”の理由は、作家のはしぐれとしての文章というかたちで公共の電波に乗せる為に。

 

 

 

 

ほんの少し話が変わって、

4か月ほど前に、仕事の打ち合わせで人とある店に入ったときに、

その相手の知り合いが飲んでて、相席することになりました。

 

 

 

 

 

1時間ぐらい飲んで、その人とは解散して

打合せ相手と次の店に入ってからわたしが言ったこと。

少し前?数年前?わからんけど、なんせ過去のわたしの、めちゃくちゃタイプの人だった・

ということ。

それを聞いて、相手が「独身で彼女もおらんで。さっき言ってくれたら連絡先交換ぐらいできたのに」と言うたけど

「いや、今は違うと思うんで」と答えていました。

 

 

 

それから3月後・・・今から言うと先月、

友達に頼まれて、知り合いがやってるバーに行きました。

小1時間ぐらい飲んでたら他のお客さんが入ってきて、知り合いやったら挨拶しなあかんしチラっと見たら、3か月前の”タイプの人”でした。

”わたしのことなんか覚えてないやろな~”と思っていていたら、

どうもそこのバーでも会ったことがあるらしくて、その人はそっちの方を覚えてはりました。

 

 

 

まあ、店内にいる人らで他愛もない会話をしていて、

わたしがあっけらかんと(ほんまに深く考えていなかったけど、もうそれも良くないですね、もうしません)

「実はね~、めちゃくちゃタイプやと思ってたんですよ~ はははは

まあ、今は好きな人いるんですけどね。はははは」

と笑って話したら、

周りも盛り上がり、あれよあれよとLINE交換することになり

「ほんまにいいんですか? 好きな人いますよ。え、◯◯ちゃん(お店の女の子)のお兄ちゃん(可愛がってくれてるお客さん)やろ?いいの??」と

ご本人にもお店の子にも友達にも何回も確認して、お互いパートナーが居るわけでもないんやしとりあえずご飯行きましょうという話になったのでした。

 

 

 

1週間後くらいにふたりで飲みに行かせてもらって、

見た目は男らしい感じやし、よう飲むし、よう喋るんやけど、

どこか穏やかで優しいし無理強いする感じ全くないし、心が紳士なのがとてもわかりました。

いい人でした。

 

 

 

翌日に「次は○○行こな~」とやりとりしてくれたけど、

あちらは、きっと人柄が大人で、もう何も言ってきません。

もちろんわたしからも何も言わないし。

いや、もしかしたら、ほんっまに単純にわたしを”違う”と思っただけかも知らんけど。笑

 

 

 

「いやいや、オマエ、えらい、素敵な男性に口説かれたけど自分の想いを貫く一途な女性みたいに言うてるけどオマエ発進やないかい

ほんでその男の人もオマエの見立て違いでその辺何処にでもいるような 何回かメシ行って抱けたらえーわぐらいに考えてるだけかもしらんやないかい」

という世論に気づかない、

とんだ勘違いおばさんなエピソードが書きたかったわけではなく。

 

 

 

 

一昨日、友達が子供らと家に来て一緒にご飯食べてたら、

長女が録画してたらしいタイタニックを流し始めた。

 

 

 

 

わたしはタイタニックのことを

船の先で十字架つくるのと窓を引っ掻きながらせっすくしてる映画

くらいにしか思ってませんでした。

レオ様もしくはタイタニックファンのみなさん、本当にごめんなさい。

わたしが、とんだバカでした。

一昨日、後編の後半からくらいしか見なかったけど、

オイオイ声出して泣きました。

 

 

 

 

そして、最後のシーンが、

主役の女性が老いて寝ている枕元に並べられた、

ジャックとの別れの後、ジャックとの約束を守り生きてきた、でもジャック以外の誰を愛することもなくひとりで旅したり砂漠でラクダに乗っている、写真たち。

 

 

 

 

最後の最後は、

ふたりの魂の望みであっただろう、

みんなに祝福されている光景のシーン。

 

 

 

息切れるくらい泣いたわ。笑

 

 

 

 

ほんで泣きながら

「ちょっと待って、、、

 

わたし、このまま 今以上の恋ができんかって

こんなんなったらどうしよう〜

子育て落ち着いたら、

ひとりで砂漠行ってラクダ乗ってたらどうしよう〜」

とワンワン泣くわたしに、

友達が

「そのときは、わたしも一緒にラクダ乗るから」と言ってくれました。笑

 

 

と、まぁ、

今のこのよくわからない感情を、

恋とゆーことにして文字を並べてみた初めての作文でした。

もう二度と書かないかもしれないし

太宰治みたいになってるかもしれません。

 

 

せめて、

真壁俊を想う江藤蘭世か

入江直樹を想う相原琴子がいいです。

でもベストは、

久住智と実は子供の頃に運命的な出会いをしていた沢渡香澄です。