2月3月の課題は、
子供たちが日常では知る機会が少ない画材に触れてもらうことにしました。
2月がスニップアートスタンプ、
3月はキットパス。
キットパスは、わたしが10年ほど前に、
あるお仕事おいただいたときに、その依頼に応えられる画材を必死で探したときに見つけたクレヨンです。
それが、まさかこんな形でキットパスを手にすることになるなんて、
なんか画材や道具ひとつひとつにも魂が住んでいるんだなあと思ってしまいます。
そのキットパスは、
今回も子供たちを楽しませてくれました。
淡いキレイなかわいい色の綿を作る子、
渋い暗い色の綿を作る子。
虹というテーマを決めて作る子。
どれもわ他紙が提案したことではありません。
図工は、子供ひとりひとりの自立心を覗き見ることができる、
貴重な場であることを、いつも感じています。
こちらでの出張図工教室は、
障がい児・者、高齢者、就労支援などの地域福祉の第一線で活躍されている今井さんに設けていただきました。
今井さんの講演も聞かせていただいたことがありますが、
「すごい人は腰が低い」説を証明されている方のおひとりだと、(わたしが生意気にも)感じております。
そんな今井さんにこんな貴重な機会をつくっていただいたことを光栄に思いますし、
ご協力くださった会場であるステップのSさんとKさんも、
いつも私のわがままで時間が長くなってしまい申し訳ありませんでした。
あたたかく見守ってくださり、ありがとうございました。
またこのような機会をつくってくださるとのことなので(確定ではありません)、
その際はさらに楽しんでもらえるよう、
今から自分の図工教室でもアンテナを立てながら更に視野を広げておきます!
初回から少しずつ参加者が増え、
最終日は満席になったことが本当にありがたいです。
参加者のみんな、保護者のみなさま、ありがとうございました。
では引き続き、
アトリエの図工教室でお待ちしております♪


