おはようございます。

あさちゃんの子の刻コラムの時間です。

 

 

 

 

 

昨日の続きです。

 

 

 

 

 

最後の部屋に入っていたら

チェッカーさんがすごくわたしに謝りながら部屋に来て、

話を聞いていると…

 

 

 

 

 

わたしが、

ある部屋をエコノミーツイン(ダブルベッドの下にある補助ベッドを出して来てセットする)

しないといけないのに、うっかり忘れていました。

 

 

 

 

「あ!忘れてた、、、、!!

すみません、すぐ行きます!」と言うわたしに

「もう お客さん入ってはるねん」と、チェッカーさん。

 

 

 

「え、、、!!

すみません、、、申し訳ありません、、、」と言うと

 

 

 

 

 

「違うねんで。

浅井さんには確認しに来ただけで、これは私のミスやからな。

お客さんにちゃんとした部屋を用意するのはチェッカーの仕事やから、

浅井さんは悪くないんやで」と

3回くらい言ってはりました。

 

 

 

 

「これ、どうなるんですか?」と尋ねると、

「私が始末書 書くだけで、浅井さんは全然大丈夫やからまず安心してな。

部屋には、社員がお客さんに話してベッドつくりにいくから」

とのことでした。

 

 

 

 

 

 

翌日、歳が近い先輩にそのことを話すと、

その先輩も、一度、

ミスをチェッカーさんが気づかずにお客さんとの絡みが起こり、

後ほどチェッカーさんに謝られたことがあると話してくれました。

 

 

 

 

部下の失敗を、

全く困った顔しなかったり

文句や嫌味言わずに背負ってくれる上司さえ中々めずらしいけど、

気づかなかったことを部下本人に謝るのって、

わたしは初めて経験しました。

 

 

 

 

 

 

“チェッカーとはそういう立場である”という教育を受けておられるんだろうけど、

「何か かっこいいな」と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

そう考えたら、

普段「これ できてないよ、忘れてるよ、洗いが足りないよ」と言われるのは

正に「言ってもらっている」に直結するし。

 

 

 

深夜のバイトには色んな世代がいて、

それもまた3歩引いて眺めたら非常に面白いんやけど、

でもやっぱり、

本音のところは、

「”目下に優しい社会”で育った子らやなぁ」と思ってしまうダメな自分も居たりします。

 

 

 

わたしらが教えられてきたアレやコレって、

自分自身の本質を”守る”為や

他人を見抜いたりする為は、

すごく大事な要素なのに間違いはないと思います。

だけど、

きっと口に出したら残念ながら一気にダサくなってしまうんやろな。

と思います。

 

 

 

 

そう考えるわたしでも、

我慢できずに言いそうになる瞬間があって、

居酒屋とか行ったときに

お肉や魚や野菜が明らか直径5センチくらい残ってるお皿を何の躊躇いもなく、さげる若者バイトや!!!

 

 

 

 

 

キミらは中国の”少し残すのが礼儀”の食文化で育ったのか?

キミらはテリヤキバーガーの紙の角に溜まるタレを舐めたことないのか?

キミらの親御さんは、カレーの次の日にカレーうどんして、その次の日にわずか1センチくらい残った汁でカレーチャーハンにしないのか?

 

キミらは兄弟や友達と、

一片だけ残ったロールケーキを

絶対平等になるように定規で測りながら切ったことはないのか?

 

 

 

 

 

 

 

って、ほんま喉まで出かかるけど

アカンアカンアカンアカン、

と堪えています。

 

 

 

 

 

 

魂に年齢は関係ありませんからね。

 

 

 

 

年齢関係なく・と言えば、

今ちょうど外でセミがジリジリ鳴いてるんやけど、

わたしにとっての夏の風物詩、、、、

年齢・職業バラバラの女4人が古民家的な家に下宿しているドラマ「すいか」。

毎年必ず観てるけど、

今年は観る時間あるかな、、、

 

 

 

とりあえず主題歌である、

大塚愛の”桃ノ花ビラ”は昨日からエンドレスで聴いています。

 

 

 

では、また次回。